ハイドラ施術用溶剤ハイドラリキッドA・B・Cの特徴って?何が良い?
2025年3月5日
《ハイドラリキッドA・B・C》
今美容業界で大人気施術のハイドラ施術(ハイドラクレンジング・ハイドラピーリング等)は、機器の吸引にプラスして、「専用の溶剤によるピーリング効果」により、毛穴汚れだけではなく老化角質等まで洗浄できるスグレモノです。
そんな「専用の溶剤によるピーリング効果」についてこちらでは詳しくご紹介させていただきます!
ハイドラ施術用溶剤
株式会社エイムワンのハイドラ施術溶剤はA・B・Cの3種類ございます。
それぞれの特徴についてご紹介いたします。
●ハイドラリキッドA
AHA配合の水溶性のソフトピーリング溶剤。
老化角質や皮膚表面に付着したほこりなどの除去力に優れています。
保湿成分や抗炎症、抗酸化成分等の美容成分もたっぷり配合されているので 溶剤でも施術の効果をサポートし、しっとりつややかに仕上がります。
美容成分はたっぷりですが、代表成分3つをご紹介いたします。
1.アラントイン(抗炎症)
2.カミツレ花エキス(保湿・収れん)
3.チャ花エキス(抗酸化・抗糖化)
(それぞれもう少し詳しくご紹介はコチラ)
●ハイドラリキッドB
BHA配合の脂溶性のソフトピーリング剤。
皮脂汚れや角栓などの脂溶性の汚れの除去力に優れています。
保湿成分や抗炎症、抗酸化成分等の美容成分もたっぷり配合されているので 溶剤でも施術の効果をサポートし、しっとりつややかに仕上がります。
美容成分はたっぷりですが、代表成分3つをご紹介いたします。
1.ナイアシンアミド(美白・血行促進)
2.セイヨウキズタ葉エキス(抗炎症)
3.ハマメリス葉エキス(収れん)
(それぞれもう少し詳しくご紹介はコチラ)
●ハイドラリキッドC
エクソソーム配合の化粧水タイプの美容液。(※ピーリング剤ではなく保湿剤です)
話題のエクソソームとは、細胞間の情報伝達員のようなもので、不足するとコラーゲン生成などができなくなってしまうため、特にエイジングケアには非常に重要な成分です。
また通常、保湿力は非常に高いが分子が大きく浸透率の悪いコラーゲン・ヒアルロン酸を加水分解しているため浸透率が高く、保湿力に優れています。
ミスト・エア美容液施術に適していますが、プラズマやポレーションとも相性良くお使いいただけます。
ハイドラ溶剤は業界平均¥6,000〜¥8,000/1Lですが、ハイドラリキッドA・Bは¥3,000でご提供可能です!(*1ケース単位の場合)
お手持ちのハイドラ機器の溶剤だけ切り替えもご相談可能です!
ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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