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ATNTY化粧品は幹細胞だけ?美容成分は他にある?どんな効果?

エタニティ ブログ

《ATNTY化粧品は幹細胞だけ?美容成分は他にある?どんな効果?》

 

「特許取得幹細胞ImS細胞×iPS細胞配合の世界初のプロユース化粧品」として話題のATNTY

こちらの記事では、ATNTYの幹細胞だけじゃない、注目したい成分についてご紹介させていただきます。

(ATNTYの香り成分、精油の効果についての解説はコチラ

 

・・・と言っても、実は2種の幹細胞以外にも美容成分がたっっぷり配合されています。

本日は特に、エイジングケアに注目の成分についてご紹介させていただきます!

 

《エイジングケア注目成分》

 

【アセチルヘキサペプチド-8】

▶プロユースセラム(業務用美容液)に配合されている成分です。

アセチルヘキサペプチド-8(別名アルジルリン)は、『塗るボトックス』とも呼ばれ、ボトックスと同様に筋肉の収縮を抑制することで、額や目元のシワを軽減する効果が期待されます。注射不要で、化粧品としても効果を発揮します。継続・定期的に使用することがおすすめです!

 

【トリフルオロアセチルトリペプチド-2】

▶プロユースセラム(業務用美容液)に配合されている成分です。

トリフルオロアセチルトリペプチド-2は、ペプチド(アミノ酸の短鎖)を基にしたエイジングケア成分の一種です。

『塗るリフトアップ成分』と呼ばれるほど肌のたるみやハリ不足を改善するのに適した成分です!

肌のハリ・弾力を高める最新のエイジングケア成分として注目成分です。

コラーゲン・エラスチンを増やし、たるみを改善し、 肌密度を高め、ふっくら若々しい印象に導きます。

 

業務用美容液の《プロユースセラム》にだけ含まれる高級成分のアセチルヘキサペプチド-8(=アルジルリン)・トリフルオロアセチルトリペプチド-2

塗るボトックス、塗るリフトアップ成分と呼ばれるだけはあり、抗シワ抗たるみとしてお客様のエイジングケアにアプローチしていただけます。

弊社プロデュース機器の《ハイドラシャイン》では、プラズマ後のナノスプレーでの噴霧を推奨しております。

プラズマ照射後の美容成分導入率はこれまで美容業界で主流だったポレーション導入のおよそ20倍と言われています!塗布だけでも効果を発揮するアルジルリンですが、プラズマ後のナノ噴霧でさらに効果をご実感いただけることでしょう。

 

 

【セイヨウオオバコ種子エキス】

▶ローション、クリーム、セラム(店販)、ボディミルク に配合されている成分です。

セイヨウオオバコという植物の種子から抽出されたエキスで、保湿効果や肌トラブルの改善効果もさることながら、抗糖化力にも優れています。

糖とタンパク質の結びつきを抑えることで、AGEsの生成を防ぎ、肌の老化を遅らせます。これにより肌の弾力性を保ち、シワやたるみの予防に役立ちます。

 

【シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール】

▶ローション、クリーム,セラム(店販)、業務用ジェル、セラム(業務用)、ボディミルク に配合されている成分です。

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールは、肌の糖化を抑制(AGEsの生成を抑え)し、黄ぐすみを改善することで透明感のある肌へ導く最新の美白&エイジングケア成分です。

 

★AGEs(エージーイーズ)って何?

 

AGEs(和名:終末糖化産物)は、「体のコゲ」とも呼ばれる物質で、老化の原因になるものです。

簡単にいうと、糖(砂糖や炭水化物)とタンパク質がくっついて劣化したもの

このAGEsが体にたまると、シワやたるみ、シミ、動脈硬化などの老化現象が進むといわれています💦

AGEsが増えるとどうなるの?

 

AGEsが体にたまると、こんなことが起こります👇

肌のハリや弾力がなくなり、シワやたるみの原因に😢
メラニンが増え、シミ・くすみができやすくなる
血管が硬くなり、動脈硬化や糖尿病のリスクUP
髪のツヤがなくなり、白髪・抜け毛が増えやすくなる

つまり、AGEsは「老化を早める悪玉物質」ということ。

AGEsが増える原因は?

AGEsが体にたまる大きな原因は2つあります👇

食べ物からのAGEs摂取(外から入る)
 揚げ物、焼き肉、お菓子、ファストフードなど、焦げた・焼いた・油で揚げた食品はAGEsが多い

体の中でAGEsが作られる(内側で発生)
  甘いもの(砂糖・ジュース・お菓子)のとりすぎや、血糖値の急上昇がAGEsを増やす

これらの糖要素が、コラーゲンなどのたんぱく物質とくっついて変質していくのが、老化の近道・・・嫌な近道です;;

 

そうは言っても、“美味しいものは脂肪と糖で出来ている…”どこかで聞くキャッチフレーズですが、現代人は本当に糖は飽和状態です。

そこで「摂らない工夫」という難しい手段よりも、「摂ったものに悪さをさせない工夫」を入れていくことは現代のエイジングケアとしてとっても手軽です!

セイヨウオオバコ種子エキスやシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールによって、AGEsの生成を抑えることはエイジングケアにおいてとっても重要なファクターです。

 

この内、

セイヨウオオバコ種子エキスは、AGEsによるしわたるみの予防・改善

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールは、AGEsによる黄ぐすみ等の美白関連の予防・改善により専門的効果を発揮します。

 

 

いかがでしたでしょうか?

幹細胞だけじゃない、肌を土台から整えるエイジングケア成分の中でも特に注目成分をご紹介させていただきました!

注目成分以外にもまだまだお肌が喜ぶ成分が配合されておりますので、またご紹介させていただきます♪

 

それでは本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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